9月5・6日に桜美林大学にて開催された本学会の年次大会にて,「諸外国における学校問題の健康心理学研究の動向―児童生徒・教職員・教育行政制度に関する国際比較をもとにした研究―」と題したシンポジウムが行われました。高木
亮先生(就実大学),西野
泰代先生(広島修道大学),青木
紀久代先生(お茶の水女子大学)の3名に話題提供をいただき,田中 共子先生(岡山大学)に指定討論をお願いしました。最終日午後にもかかわらず,想定以上の先生方に本シンポジウムへのご参加をいただき,指定討論後のディスカッションも終了時間ぎりぎりまでの活発なものとなりました。ご参加・ご尽力をいただきました先生方に御礼申し上げます。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。